嘘つきな くちびる








 「なあ、何か欲しいもん、ねぇか?」
 それを孫策から告げられたは、一瞬はぁ?と怪訝な顔つきをした。
 「何かって。何です」
 「だから。何か、欲しい物」
 「…ないですけど」
 かーっ!!と孫策は奇声を発した。
 「ねーのかよ!」
 「ねーですよ」
 「…お前。ふざけてんのか?」
 「まさか」
 くすり、とは笑った。
 「どうしてそんな事を?」
 この寒空によくもまあ、とは呆れ果てたように孫策の剥き出しの二の腕をつんつん、とつついた。くすぐってーじゃ
ねーか!と、いつもならそんな彼女の接触にとてつもなく目尻を下げる孫策は、己の腕を振り払う。
 なんだか、かりかりしている。
 平素の彼に似つかわしくない。
 「孫策様?」
 「…何か、ねーのかよ。欲しい物」
 ぶっそりと孫策は、小柄なを見下ろした。
 「…そんな。欲しい物だなんて」
 急に言われても、ぱっと思い浮かばない。は俯いた。
 贈り物は何が良い?と訊かれ、即座に望む物を思い描く事の出来る人間はある意味、恵まれた者だとは思って
いる。しがない一兵卒の身分では、そんな栄光に恵まれる機会など、人生の中で皆無に等しいから。
 「早く!!何でも良いから言えよ!!」
 はしみじみと、上官の顔を眺めた。
 真夏にこそ似つかわしい、真っ直ぐで眩しいくらいの熱を放射している、その顔を。
 「…あります、けど」
 欲しい物。そう言うと、ぱっ、と孫策の表情が輝いた。
 「おぅ!!何だ!!」
 「孫策様が、執務室を抜け出さないでしっかりと、真面目にお仕事に励んで頂ければ嬉しいです」
 そういう、何か、孫策様が真面目になる薬とかが欲しいです。そう言うと。
 ぽかーん、として、のその言葉を聞いていた孫策が、たちまちくるり、と背を向けた。
 「あ?孫策様?」
 「腕立て伏せ二百回してこい!!!!」
 「は…はあぁぁっ?!」
 「出来ねーうちは部屋ん中に入れねーからな!」
 お前らもだぜ!と、の周りの部下達にも命じる。抗議の絶叫が上がる中、は溜息をついて、無言でその
場にうずくまった。
 上官の言動はまさに奇々怪々。には理解できない事が多い。今に始まった事ではないのだが。
 言われるがまま、苦行の如き命令を遂行し始めたを見やった孫策の顔が、一瞬だけ歪んだ。


 「あー。くそ」
 執務の為に部屋に戻った孫策は、どっかりと椅子に座って頬杖をついた。
 また、駄目だった。
 また、聞き出す事が出来なかった。
 まったく、こんな事を考えついたのはダレなんだよ、と孫策は胸底で呪いの言葉を吐き散らす。ダレ、とはまごうかた
なき、彼の父親であるが。
 『遥か遠き国では、愛する者にその日の夜に、贈り物をするらしいのだ』
 そう言ってきたのは、孫策の父、孫堅である。
 『惚れた女に望みの物を贈ると、相手が手に入るのだ』
 『胡散臭ぇな、それ』
 親父の創作じゃねーのか?ソレ。と呆れて言うと、父は口を尖らせたのだ。
 『何を言う。それでお前の母の心を、俺は掴んだのだぞ?』
 だから、策。
 その夜、お前の欲しい相手に望みの品をくれてやれ。
 そう、不遜な笑みを浮かべて囁いてきた孫堅の顔を思い出すたび、孫策の頬は焼ける。
 あの父に、隠し事など無理だ、と。
 自分が絶対に誰にも盗られないように、と努めてきた胸の想いを暴くなど、あの父には子供の手を捻るようなものだったろう。実際、子供なのだし。彼の。
 けれど。
 当の相手は何も欲しくない、と言う。
 聞き出して、当夜には彼女のとろけるような、幸せな顔が見たいのに。
 綺麗な宝玉か。
 目にも鮮やかな錦か。
 でも、孫策にも分かっている。
 が、そんな物を欲しがる女ではない事を。
 「孫策?」
 彼が行儀悪く椅子の上にひっくり返り、机に脚を載せていると。
 「…よぉ。周瑜」
 「みっともない格好だな」
 「…ほっとけ」
 孫策の親友は、白皙の美貌に苦笑をにじませた。
 「何だか君は」
 最近、生彩を欠いているな、と言われ、孫策は頭をがしがし、掻いた。
 「おお……なんつーか………ちょっと、な」
 「君らしくもない」
 「どういう意味だよ」
 「想う相手に真っ直ぐ、ぶつかれば良いだけの話では?」
 さらり、と言われて孫策は仰け反った。
 「うぉっ!な、何を…!」
 「君の態度を見ていればすぐに分かる」
 どこまでも周瑜の口調はおかしげだ。が、好きなのだろう?そう穏やかに問われ、かっ、となったが、相手が
真剣な面持ちで、少しも揶揄の色を浮かべていないのを見て、怒気を引っ込める。
 「…難しいんだよな…」
 「何が?」
 「アイツ、全然何も欲しくねぇ、っつーんだから」
 「健気で良いじゃないか」
 じろ、と孫策は周瑜を斜めに見た。
 「それじゃ意味ねーんだよ」
 「おかしな事を!相手が欲しくもないと言っているのに、それでも尚何かを与えようなど、相手にとっては迷惑なのではないのか?」
 そうじゃない。
 孫策は更に不機嫌になった。
 物の問題ではないのだ。
 何が欲しい、と訊かれ、何も、と答えるのは、欲しい物がないのではない。自分に、何も『期待』していないという証拠
なのだ。それをうまく言えなくて孫策は焦れる。
 「口やかましくねだられるより、私は好ましいと思うが」
 「おまっ!!お、おまえ、に手を出したら承知しねーぞ!!」
 「するものか、そんな事」
 くすくす、周瑜は笑った。
 「親友の想い人に手を出す程、私は腐っていない」
 (ああ、やっぱ…)
 自分は周瑜には敵わない。
 こういう、相手を掌で転がすような、そんな真似は自分には無理だ。孫策はそう思う。
 「はぁ…アイツの欲しい物、って…何なんだろうな…」
 「よく彼女を見ていたらどうだ?」
 「見るって…見てるぞ、四六時中」
 恋しい相手を見ない男が、この世の何処にいるものか。そう力説した孫策に、周瑜は呆れた、と言うようにかぶりを
振った。
 「観察しろ、という事だ、孫策。君は一体、の何を見ている?何を喜び、何を好ましく思うのか、良く見ていれば
分かるのではないか?」
 「分かんねーから悩んでるんじゃねーか!」
 孫策、ただ吠えるのみ。
 「あーあ……いっそ、押し倒しちまおうかなあ…」
 「……やってみればいい」
 「お、やっぱそうか?」
 やっぱり、悩んでいるなど自分の性に合わない。行動あるのみ!と喜色に輝いた孫策の顔だったが。
 「…一生、それで縁が切れてしまって良いのなら。一度の契りで君が良い、と考えるならば、無理矢理押し倒しても
よかろう?」
 また、孫策の顔がむっつりとなった。


 振り下ろした槍の穂先に、空しい、あらぬ物が見えた気がしては吐息した。
 その息と共に、腕を下ろす。そのまま、庭の大きな石の上に腰掛けた。
 何が欲しい。
 孫策はそう訊いた。
 わざと、心にもない事を言ったら怒り出した。それはもう、理不尽に。
 (バカだな…私)
 江東の少覇王と呼ばれ、輝く真昼の天体の如きひとなのに。
 そんなひとの下で働き、そして目を掛けられているというのに。何でも、欲しい物を言え!と、自分などには勿体ない
くらいの言葉を掛けて貰ったのに。
 どうして、もっと、当たり障りのない事を言えなかったものか。
 いつも、身を粉にして働く部下に対する『上官』の恩情だ。自分にとっては高価な品でも、容易く手に入れる事の出来る相手なのだ、絹でも、珠でも、何でも口にすれば良かった。
 そう言えなかったのは、自分の愚かな想い故。
 持ってはいけない……持つ事を許されぬ想い故。
 本当は。
 欲しい物が、あったのだ。
 それは孫策にしか与えられない、そして。
 決して、自分には手にする事の出来ない望み。
 (…もういい加減、吹っ切らなくちゃいけないな…)
 血を流している心に蓋をするかのように、は無意識のうちに爪先でほじくり返していた庭土を、足で踏みならして
立ち上がった。が。
 「………?」
 背後に、殺気。
 殺気?いや、違う。これは……。
 はっ、として振り返った。
 灌木に、真っ赤な物が見える。きんきらきんの、ど派手な衣装。
 は、上瞼を平らにした。
 何をしているのだ、この上官様は。
 「……孫策様…」
 「なっ」
 なんで見付かったんだ!と喚く相手に、彼女はしみじみと劇的になれぬ我が身を呪った。
 「……何をなさっているのですか」
 「べ…別に。昼寝だ、昼寝」
 「…今は冬のように思えますが」
 戸外で寝っ転がっていると、間違いなく風邪を引きますよ、そう言っては踵を返した。


 分からない。
 ちっとも、分からない。
 孫策は頭を痛めていた。
 親友に、彼女を良く『観察』しろと助言を貰い、実行しているのだが、さっぱりはかばかしい効果を上げていないようで
ある。
 否、気のせいか、相手は明らかに不審を抱いているようで。
 「……いい加減にして下さいよ」
 遂に。
 こそこそ、との後ろ姿をくっついていたら、ぎろり、と睨まれた。
 「何ですか?また何か悪さを企んでいるのですか孫策様」
 「わ、悪さってなんだ!」
 自分の印象はそんな、だろうか。
 納得いかない孫策であった。
 しかし、どうしてはすぐに自分を見付けてしまうのだろう。
 孫策は不思議でならない。
 庭で彼女が槍の稽古をしている時も、廊下を歩いている時も、食堂で昼食を取っている時も、見付からないように……己の姿が彼女の目に止まらぬよう、細心の注意を払っているというのに。
 はすぐに孫策を見付けてしまう。
 そして、呆れたような顔をするか、あからさまに迷惑そうな表情をする。
 がしがし、孫策は頭を掻いた。
 その勢いで、に向き直る。
 「なぁ、
 「何ですか」
 「お前、ホントに欲しいもん、ねぇのか」
 「ないですよ!前も言ったでしょう?」
 「なんでないんだよ!何かあるだろうが、一つくらい!」
 「何なんですか、もう!」
 いい加減にして下さいよ、と、の小作りな、白い顔貌が、最大級の厭悪をはらんだ。
 ……不意に孫策は感じた。
 怖い、と。
 怖い?何が?
 そう知覚した瞬間、奈落に落ちる気がした。
 怖い。この自分が。
 怖い。このを。
 こんな顔をされてしまうと足が竦む。
 今まで、どんな相手にでも覚えた事のない感情が身の内を支配する。
 そんな。
 そんな顔をしないでくれ。
 煩そうな、疎ましそうな、そんな顔を!
 勝手な事だとは分かっている。 
 自分に何も期待していないのは百も承知の上。でも!
 「孫策様」
 静かに、が言った。
 「欲しい物。一つだけ、あります」
 「何だよ」
 「孫策様が、いなくなる事です」
 孫策の目が、見開かれた。
 「な……」
 「私の目の前から、消えてくれる事です。いなくなってくれる事です。煩くまとわりついてこないようになる事です!」
 激しく、は言い放った。
 いつもの、慎ましやかで、控え目な態度をかなぐり捨てて。
 「出来ないでしょう?!そんな事!」
 「………」
 「せいぜい、私をクビにするぐらいだわ」
 そうしたら、私もあなたを見なくて済む。
 あなたも私を見なくて済む。はそう言い、唇を歪める。
 「出来ない事だって、あるんです。与えられない物だってあるんですよ孫策様!私が欲しい物なんて……欲しい物
なんて、あなたには一生、与える事なんて出来ないわ!」
 「!」
 「何でも、自分の思い通りになるだなんて思わないで。それって…それって、すごく傲慢な考え方です!」
 そう言って背中を向けたの手を、気が付くと孫策は思いきり、握っていた。


 「……もう一度、言ってみろ」
 は心の何処かが痺れたような、そんな思いのまま、あるじを見上げていた。
 お終いだな。
 そんな言葉がこだました。
 上官に、言ってはいけない言葉を吐いた。
 消えろ、など。
 本当は消えたいのは自分自身であるのに。
 こんな想いを、願望を抱いた自分であるのに。
 「もう一度言え。
 孫策は熱い男である。
 大声で笑い、大声で怒る。
 涙を流して哀しみを表し、腹を抱えて喜ぶ。
 でも。
 今、の目の前にいるのは。
 冷たい怒りなど、およそ似合いもせぬ男だのに、それを持つ…否、持たされた男だ。
 取るに足らぬ、一介の卑しい立場の一兵卒にこれ以上はあるまじき暴言を吐かれて。
 「……それが本当に、お前の望み、なのかよ」
 「…そうです」
 かろうじて顔を上げているのがやっと。相手の目なんて、見られない。
 「…分かった」
 「…孫策様…」
 熱い手はそのまま離れてくれると思った……火傷をしそうだと思っていた熱はしかし、の予想を裏切った。
 「ちょっ……そ、孫策様?!」
 孫策は無言での手を掴んだまま、歩き出した。大股の歩調で庭を横切り、廊下へと進む。
 そのまま執務室の扉を開け放ち、を突き飛ばすようにして中に入れた。
 「そ……」
 「望み通り、消えてやるよ」
 吐き捨てる言葉に、心が粟立つ。
 「そ、そ、孫策様?!」
 「でもな」
 壁際に押しつけられては息を詰めた。
 孫策の顔が間近に見える。いつもにかにか笑って自分を見てくれたその顔が、色を失っているのが見える。
 「でもな……その前に」
 消える前に。
 お前の願いを叶える前に。
 そう言った唇が、のそれに重なっていく。
 嘘ばかりつく、従順でいて反骨しか見せない唇に。
 嘘つきな、その唇に。
 「な」
 「やらせろよ」
 「は…はぁっ?!」
 「一回、やらせろ。そしたら、消えてやるよ」
 「なっ」
 は絶句した。
 「なんっ…」
 「どうせ、俺にはなぁんも、期待なんてしてねぇんだろ?は」
 俺の気持ちも、知らないくせに。孫策は片頬だけで笑った。
 口先では敬いながらも、決して自分の願いを…好きだ、一緒にいたいと想う、切望するその心に添わないのなら。
 「もっと早くにこうすりゃ良かったんだ」
 「……何をおっしゃってるか、分かってるんですか…?」
 「何も欲しくないんだろ」
 じっと、真っ直ぐ。
 痛い程見つめる瞳に焼かれる。暴かれる。
 「俺は…の欲しがるもんは全部、やりてぇんだよ」
 「……どうし、て…」
 「何でも。何もかも。が欲しい、っつぅもんは、全部」
 理由を訊く言葉を黙殺し、孫策は言い続ける。
 何でも。
 どんな物でも。
 お前が欲しいと言うのなら。
 そう、譫言のように。熱に浮かされる人のように。
 「でも……」
 そっと、頬に触れられて。
 吐息を感じて。
 は息が止まりそうになる。
 「でも…は、何も欲しく、ねぇっつぅし……」
 「それは…」
 「俺に消えろなんて言うし…」
 「だ、だって」
 「…ホント、か?俺…俺がいない方が、は嬉しいのか?」
 先程の冷たい怒りは何処へやら。
 子供のような顔をされてしまうと。
 何も、言えなくなってしまう。
 嘘だ、と言いたくなる。
 「……俺は、が欲しい、っつーもんはなんでもやりたいんだよ……それが天でも。海でも。星でも」
 (…星は無理だと思うけど……)
 不意に、冷静な突っ込みをしそうになり、は顔を引き締めた。天空に輝くあの星が欲しい、と言ったら、この
無茶で無鉄砲な上官はどうするつもりだろうか。
 …取りに行くかも知れないな、とは思った。
 そういうひとなのだ。このひとは。
 「…嘘ですよ」
 「嘘って…お前」
 「あーあー、もう、嘘です!消えろなんて思ってませんよ!すみませんでした!打ち首にして下さっても結構ですよっ」
 「…なんでキレ気味なんだよ、っつーかそれ嘘かよ!冗談じゃねぇぞ!」
 「だって私の欲しい物なんて、絶対に孫策様は思い付かないでしょうがっ!」
 「だ、だから教えろ、っつってんだよ!」
 「教えません!」
 「教えろ!」
 「教えませんったら!」
 「教えてくんなきゃ強姦するぞ!」
 「サ、サイアクですそれ!絶対に、絶対に、絶対に教えません!」
 みなまで言えず、呼吸を奪われる。
 息継ぎさえ許されないその口づけには窒息寸前になって孫策の肩に爪を立てた。
 「……教えろ」
 荒々しい呼吸は、だけのものではなかった。こつり、と額を孫策のそれにぶつけられ、は目を閉じる。
 「教えてくれ。。お前の、欲しい物…」
 「…何度言ったら分かるんですか…ない、って前から言っているでしょう…」
 「そいつは、嘘だろ?」
 え?と顔を上げると、彼の目と視線が合った。
 「俺には自分の欲しい物は与えられねぇ、って。さっき、お前言ってただろ?」
 どうしてそんなん決めつけるんだよ、とふて腐れたように孫策は言う。
 「分かんねーじゃねーか。そんなもん。言え、。何が欲しい」
 「…それは……」
 「約束する。絶対に、やる。絶対だ」
 親父も、その聖なる夜云々に、惚れた女に贈り物をしろ、っつってたしな!と力説され、はぎょっとした。
 「ほ……?」
 「げ……!」
 言っちまった、と顔どころか首筋まで朱の色に染まった孫策を見て、はこのひとバカなんじゃないかと思った。
 それ以上に、それが感染したらしい自分はもっとバカだと思って。
 真っ赤になってしまった自分も、バカだと思って。
 「……孫策様」
 「お……おぅ」
 「……バカですね」
 「おっ…俺がバカならお前は嘘つきじゃねぇか!」
 「本気ですか?」
 「ああ!」
 俺はお前と違って嘘はつかねぇからな!とぶりぶりする上官に、はなけなしの笑みを浮かべた。
 嘘つきな、この唇から。
 本当の、自分の気持ちを…ずっと、もう長い事隠し続けてきた本当の願いを紡ぎ出そうと。


 孫策様。
 私の願いは。
 ずっと、ずっと、ずっと……貴方と共にある事です。


   * おわり *



■新城様からいただいたクリスマス夢です。やっと飾ることが出来ました。
■いただいたのは去年だったのですが、飾ろう飾ろうと思いながら時間が過ぎて
行ってしまいました_| ̄|○
■何もかもが言い訳です。
■でも、飾らずには居られない策にーちゃんだったのでどうしても飾りたかったと言う。
惚れ惚れするような策兄です。泣きたい(何で)。
■しかし新城様のヒロインちゃんはホントに皆可愛いです。大好きです。この可愛さっ
ぷりにはいつも脅威を感じます。ちなみに、新城様にもいつも脅威を感じております。
気分は馬車馬なのです。頑張ります。色々と。ホントに。
■いただいてしまった上に色々馬鹿をやってご迷惑をお掛けいたしました…。深く陳謝
すると共に、改めてお礼を…素敵な夢を有難うございます! 

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