まずはお詫びです。
間が空き過ぎて、脳内収拾が着かなくなった為、無理やり終わらせました。
粗筋もほとんど作らず、頭の中で思い付くままに書くスタイルなので、諸事情あってのこととはいえ間が空いたことで、何を書いて何を書いていないのか分からなくなり混乱してしまいました。
また、当初オリジナルキャラ達が巧妙に夢主の首を絞めていくような展開を予定していた為、勝手ながら作成が辛くなってしまったこともあります。
途中がしんどくても最後にスカッとする展開とは程遠く、不満が残る内容になってしまいました。
力不足でした。
書かなくてはいけないところはまとめたつもりですが、もし矛盾があったらすみません。
ご指摘いただければ逐次補足入れていくつもりです。
次章ではこのような事態に陥らぬようにしたいです。
もう一つ。
春花と書いて『さくら』と読む方がいらっしゃいましたら、さぞ御不快だったと思います。
申し訳ありません。
実は、最近似たような名前を発見してしまい、もしかしたら実際にいらっしゃったのかもしれないと心配しています。
当たり前ですが、この話は実在の人物・社名その他とは一切関わりなく、完全なフィクションであることをここに改めて明記させて頂きます。
今回、色々と申し訳ありませんでした。
双屋 拝